環境カウンセラー登録制度とは、「環境カウンセラー登録制度実施規程」(平成8年環境庁告示第54号)にもとづき、環境省が実施している登録制度です。
市民活動や事業活動を通じた環境保全に関する取組において、豊富な経験や専門知識を持つなど一定の要件を備える者を対象に、申請にもとづいて、「書面審査」「面接審査」を行い、一定の基準を満たした方を「環境カウンセラー」として登録します。
環境カウンセラーには、「事業者部門」と「市民部門」があります。
杉並環境カウンセラー協議会は、1999年3月11日に、杉並区に在住する環境カウンセラーによって設立されました。当初は、任意団体でしたが、2005年1月に、特定非営利活動法人として登記しました。
会の目的は、市民、事業者、団体等に対して、地域ならびに地球の環境保全のための活動および指導、協力等を行い、もって持続的な発展が可能な社会の実現に寄与することです。
会の活動は多岐にわたりますが、主に以下の活動を展開しています。
会への入会は、環境カウンセラー会員、一般会員、賛助会員の方法があります。環境カウンセラー会員と一般会員の年会費は、3,000円です。
そのほか、会が開催するイベントへの参加や、寄付によっても、会を支援することができます。
会は、これまで、多様な分野の環境専門家の集団として、地域に密着した様々な環境活動を展開してきましたが、国から環境大臣表彰を拝受するなど、市民、学校、事業者、行政から、それぞれ高い評価をいただいています。近年、地球温暖化による異常気象が顕著になっているといわれるなかで、会の役割は、さらに重要性を増していると思われます。会員の高齢化などの課題を抱えながらも、持続可能な社会をめざして、環境活動を通して、社会に貢献していきます。